【書籍の感想】「自分の中に毒を持て(岡本太郎著)」感想などもろもろ

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サラリーマンとして仕事をしている中で、ある商品の営業が全くうまくいきませんでした。いくら売ろうとしても最後が決まらない。なぜかということを考えていく中で、根本的な理由は自分の今までの生き方にあったという結論にいたりました。(詳細はこちらの投稿をご確認ください:好きなこと・やりたいこと をちゃんとやる人生にする|WhoBorn

今までは周りに求められることを忠実に、周りの空気を読んで立ち回ってきました。ただ、それでは自らの意強い意志と軸のもと、人生を進めていくことができないと感じたのです。

そのような現状を打破するために、「好きなこと・やりたいと思ったこと」は自分の心に正直にやっていこうと決意しました。このブログは私の心の思うままにやってみたこととを綴っています。

今回も読んだ本についての感想シェアとなります。今回読んだ本は「自分の中に毒をもて(岡本太郎 著)」です。こちらの本はあまりにも多くの人におすすめをされたため、今回読むことにしました。

結論から言うと、こちらの本、少々難しい点もありましたが、大変よい内容でした。特に自分の軸や心に正直に生きることをテーマや課題としている今の私にはぴったりな書籍であったと感じております。

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まず、本書を読む前の著者の岡本太郎さんの印象について、芸術家で太陽の塔をデザインされたということ、そして「芸術は爆発だ」という言葉を残されていること の2点のみが私が知っていた岡本さんの情報でした。太陽の塔の独特なデザインや色使い、加えて「芸術は爆発だ」というコメントから、人に迎合しない、少々怖いひとなのかなと思うと同時に、デザインの感じや日頃のスタンスから、調和を重んじる日本人とは逆のような人なのかなと勝手に想像していました。

そのような中で本を読み進めていくと、イメージ通りだなと思う部分もあれば、イメージと違ったなという部分もあるといった形でした。ただ、そのどれもが深くまで思考された、しっかりと自身の軸から発せられる言動・行動であったということが分かる書籍でした。

詳細は書籍を読んでいただきたく思いますが、私が一番印象に残ったのは「謙遜は日本では美徳とされるが、私からしたら見ようによっては怠惰にもなりうる」という話をされている部分でした。空気を読む、調和を大事にするということは大変すばらしいことである。ただ、私は大したものではありません、というスタンスが、自分自身の能力を最大限発揮する努力を怠らせることにもつながる。本当はもっと努力して大きく人の助けとなることができるにも関わらず、謙遜という怠惰のためにその助けを行わないと岡本さんは記されていました。

まさしくその通りと感じたとともに私自身の中で、他人の目を気にする、周りの空気を読む、調和を乱さないという行為が善だと思って今まで過ごしてきましたが、もっと長い時間軸で物事をとらえたときに、より多くの人の助けになることを放棄している状態に、自分自身がなっている。。。。ということを自覚させられました。

ここでも、他人軸で生きてはいけないな、、、、ということを思い知らされた次第でした。

他にも多くの気づきを与えてくれる本であったと思っています。
私の感覚ですが、今回の「自分の中に毒を持て(岡本太郎著)」の読みやすい系の本が、先日紹介した「本音で生きる(堀江貴文 著)」にあたるかなと勝手に思っております。どちらも私はいい本だなと思いましたので、もしよければセットで読んでみていただいてもいいかもしれません。堀江さんの本は大変読みやすかったです。
(URL:   )

また、「自分の中に毒を持て」は続編があるようで、「自分の運命に盾をつけ」「自分の中に孤独を抱け」の2冊です。こちらは私は気になりはしましたが、「自分の中に毒を持て」で少しお腹いっぱいになった感覚がありましたので、また時間を空けて、読みたい気持ちが強まったら手を出したいなと思った次第でした、、苦笑

恥ずかしい話、あまり頭がよくないもので、、、、難しい本を読むと疲れてしますのです、、、苦笑
またこれからも「やりたいと思ったこと」を心のままにやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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