【挑戦したこと】関西一人旅① 朝護孫子寺(奈良)

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導入

サラリーマンとして仕事をしている中で、ある商品の営業が全くうまくいきませんでした。いくら売ろうとしても最後が決まらない。なぜかということを考えていく中で、根本的な理由は自分の今までの生き方にあったという結論にいたりました。(詳細はこちらの投稿をご確認ください:【興味のある事】好きなこと・やりたいこと をちゃんとやる人生にする | 好き・興味に挑戦するブログ

今までは周りに求められることを忠実に、周りの空気を読んで立ち回ってきました。ただ、それでは自らの意強い意志と軸のもと、人生を進めていくことができないと感じたのです。

そのような現状を打破するために、「好きなこと・やりたいと思ったこと」は自分の心に正直にやっていこうと決意しました。このブログは私の心の思うままにやってみたこととを綴っています。

行くまでの経緯

今回は、先日関西一人旅に行き、大変充実した旅でありましたので、行ったところの紹介をしたいと思います。今回は奈良県「朝護孫子寺」へ行きましたので、そちらについて記載いたします。(関西一人旅の全容はこちら【挑戦したこと】「関西一人旅 最高の2日間」 | 好き・興味に挑戦するブログ

まず、朝護孫子寺に行こうと思った流れから。以前ある別のお寺の住職から、「はりこの虎」について話を聞いたことがありました。なぜ虎の頭がぐらぐらしているのか、そこには仏教の核心ともいえるような深い理由があると。そして巨大なはりこの虎があるのが、「貴信山真言宗 総本山 朝護孫子寺」であると。

信貴山朝護孫子寺 – 信貴山真言宗 総本山 朝護孫子寺 公式サイト

そして、詳しく朝護孫子寺のことを調べてみると、境内から奈良の都市を見下ろす絶景や戒壇巡りがあるということで、より一層行きたい気持ちが高まり、実際に訪れることができたという次第でした。

戒壇巡りとは、境内の地下に真っ暗な通路があり、そこを壁つたいに歩く修行のことです!

仏教的に大変深い意味が込められておりますが、アトラクション的な感覚でも楽しめてしまうものです。

行き方(交通)

実際に朝護孫子寺へ行きましたが、まあ大変でした、、、、、その理由をこれから記載していきます。朝護孫子寺への行き方は以下の通りです。

地点交通機関(所要時間)備考
奈良駅
JR(15分)
王寺駅
レンタル自転車(45分)ハローサイクル
朝護孫子寺

私は奈良駅から朝護孫子寺へ向かいましたので、JRにて王寺駅まで行き、そこからレンタル自転車で朝護孫子寺へ向かいました。電車自体は座席に座れるくらい混雑はしていなく快適だったのですが、自転車が大変でした、、、、なぜかというと、朝護孫子寺は貴信山のほぼ山頂に位置し、きつく急な登り坂を永遠と登っていかなければならないのです。本当はタクシーもしくは路線バスで行くべきところですが、上り坂などあまり考えず、自転車を選択してしまったがために大変公開しました、、、苦笑

自転車はハローサイクルという自転車のシェアリングサービスを利用しており、ハローサイクルはすべての自転車が電動アシスト付きなのですが、電動アシストがついていたとしても上るのが相当しんどい坂道でした、、、、朝護孫子寺についた瞬間は寺のことなどもうどうでもよく、冗談抜きで自動販売機で炭酸飲料を2本飲みほした次第でした、、、。

朝護孫子寺に行ってみて

ただ、きつい思いをしていった甲斐があったお寺であったなと感じました。まず朝護孫子寺について迎えてくれるのが、この寺の代名詞でもある巨大なはりこの虎です。想像通りのインパクトを感じさせられました。

その後境内を散策していく中で、本堂へたどり着きました。ここが一番感動したのですが、本堂からの景色が最高に良かったです。純粋に景色がきれいということと、苦労して坂道を登ってきたという背景が大きな感動につながりました。苦しい中上ってきた山でしたが、この感覚を味わえるのであれば、自転車で上ってくることも悪くなかったかもと感じさせられ、朝護孫子寺についた時よりも、この景色を見た時の方が達成感を感じられたと思います。

そして、本堂の地下の「戒壇巡り」について。行ったお寺に戒壇巡りがあるようであれば、必ず行くようにしているのですが、毎回、「こんなに真っ暗だったっけ、、、、、」と衝撃を受けます。自分が目を開けているのか閉じているのかもわからなくなるような暗黒の中で、通路を進んでいきます。ただ、真っ暗がゆえに歩の進みがものすごく遅く、日々当たり前と思っている光があるということが当たり前ではないことを感じさせられたり、視覚障害の方はこのような状況で人生を過ごしているのだろうか?など、通常では考え至らないようなこともどんどん頭の中にあふれてきて、とても満足感の高い体験となりました。

まとめ

朝護孫子寺。行くのはすごく大変でしたが、行くだけの価値があったお寺であったと思いました。お寺の背景や成り立ちなど、あまり調べることなく行ってしまったのですが、お寺なのに入口は鳥居があり、聖徳太子の像が鎮座するなど、日本の古くからの仏教の形がここにはあるなと感じました。実際に行ったがゆえに、朝護孫子寺や日本古来の仏教について学びなおしてみたいなと感じさせられました。

あと、本堂に到着した直後、般若心経の読経が始まったのですが、すごい迫力で、はじめて読経を聞き入ってしまいました。声量、太鼓、リズム感など野生感のあるような荒々しい感じが大変心にささりました。

長々と記載してしまいましたが、朝護孫子寺からの絶景と、戒壇巡り、そこに至るまでのストーリ含め、大変価値のある時間になったと感じています。奈良観光で行くところに迷っている方、関西圏在住で休日ついだらだら過ごしてしまう方などはぜひ思い切って朝護孫子寺に行ってみるのはありなのではないかと感じました。

私は行く選択をしてよかったなと感じておりますので、もしよろしければぜひ!

次回も関西一人旅の行ったところの紹介をしていきたく思いますので、おたのしみに!

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